Since 2001NPO法人日本パーソナルカラー協会 ― 色の知識を学び資格をとるなら色彩技能パーソナルカラー検定®

JPCA講師養成講座 ~受講者の声 #56~

どんなお仕事をされているんですか?

栃木県の足利デザイン・ビューティ専門学校ファッション科にて、非常勤講師をしています。現在は主に被服制作を担当しています。学生達は各自採寸を行って自分の身体に合った身頃原型を作成し、それを元に一から製図をして自分の身体に合った被服制作をします。また、美容科をはじめ他の学科とも協力しながらファッションコラボショーの衣装制作等も行っています。

なぜ、色を『学ぶ』のか?

服をデザインする事に限らず、アクセサリーを作る、ヘアメイクをする、美味しそうな料理やお菓子を作る、居心地の良い住環境にする等、何かを創造するにあたり、色合いを考慮して美しさや心地良さを追求する事はとても重要だと、兼ねてから思っていましたので、JPCAパーソナルカラーに出会う前から、色彩コーディネートの勉強をしていました。そのときは、人それぞれに似合う色がある、という捉え方はしていませんでしたね。

なぜ、パーソナルカラーなのか?

人それぞれに似合う色があり、どう見せたいのか(他者にどう見られたいのか)という印象が加わり…それらにはどのような法則があるのか、私に理解出来るだろうかと興味を持ったのがはじまりです。更に、勤務していた専門学校で『JPCAの講師を育成したい』と声を掛けて頂いたのが資格取得に向けて具体的に動き出すきっかけになりました。

先生から見て、先生たちの講義の感想は?

色彩技能パーソナルカラー検定®のモジュール1〜3(初級~上級)までを独学で進めてきた私にとっては、果たしてこの考え方で良いのか、感覚は合っているのかという不安がまずありました。たとえば色の見分けの実習では、パソコンの画面上ではありますが、先生方が色相環を利用して配色カードの選び方をアドバイスして下さいましたし、一緒に受講されている方々の解答の仕方・考え方をきけることで、一緒に学んでいる仲間がいるという二重の安心を得る事が出来ました。

フル活用したい!JPCAアフターフォロー

合格後はJPCA認定講師向けに研修講座や懇親会が開催されたり、今後に役立つ検定試験出題傾向・解説がメール送信されたり、個人で活動する方には教室や会場探しのフォローもあるという事で、かなり手厚いサポートだなと心強く感じています。資格取得後にも更にスキルアップを促す体制が整っているのだなと感じました。可能な限り活用して行くつもりです。

これから学ぶあなたへ

「色の見分け」は合格したとしても日々の訓練が大切だと思います。パーソナルカラーに親しんで色の見分けに自信がつけば、様々な場面で活用できます。身の回りの色を選択するだけで気分が上がったり、心持ちをポジティブに変える事が出来るのはとてもステキな事だと思います。光があり、それを目で見て色を捉える事が出来る事に感謝して、より良いパーソナルカラーの世界を広げるべく自ら楽しんで実践して行きたいですし、これから学ぶ方にもその楽しさを一緒に体感してもらえるよう頑張ります。



JPCA講師
山口 真里枝

足利デザイン・ビューティ専門学校
http://www.acd.ac.jp/