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JPCA講師養成講座 ~受講者の声 #20~

茨城県つくばみらい市のサロンanc Lab.にてイメージコンサルタントをされているJPCAパーソナルカラーアナリスト®ナリシマさんから、JPCA講師資格のの合格者VOICEをいただきました!

パーソナルカラーでファッションが、マインドが変わる。

自身のサロンをオープンして1年になります。この1年で強く感じたのは、ファッションはその人のマインドの部分と実に大きく関わっているんだということですね。たとえば、パーソナルカラーで洋服(ファッション)の悩みが解決すると、それをきっかけに自分自身とあらためて向き合えるようになる。セルフイメージを高めて、自信を持って人前に出られるようになったり、好きなことにチャレンジできるようになったりする。マインド、つまり、心が変われば人生そのものが変わることだってありえます。パーソナルカラーで人生に花を咲かせるお手伝いができることを幸せに思います。

ひとりひとり違う魅力、伝える言葉

パーソナルカラーの面白いところは、人によって美しさを引き出すポイントが違うというところだと思います。
そしてそれが目に見えて感じられる点。ただ、個性が色に見えているとはいえ、それを伝えるにはどうしても言葉に頼らないといけません。サロンワークの中でも、パーソナルカラーの作用や理屈を言葉で伝えるのに占める時間は実に長いのです。
「似合う色はこれ!」と色を覚えてもらうよりも、その人にある魅力をどんな色がどんな作用で引き出してくれるのかを理解していただくことで初めて、その後のファッションやメイクカラーに活かしていただくことができるので、この時間はとても重要です。
お客様から「奥が深い、勉強になった」とご感想をいただけてありがたいのですが、イメージコンサルタントとしてお客様により分かりやすく的確に説明する技量がもっともっと必要であると思い、講師養成講座の受講を決めました。

立場、視点を変えて見つめ直すパーソナルカラー

講師養成講座で初日から感じたのは、アナリストと講師は全くの別物であるということです。
JPCAの理論は熟知しているつもりでしたが、アナリストとして日々診断をしているうちに、いつの間にか色による顔映りの効果、つまり「似合うか、似合わないか」に重点を置いていたと気づきました。講師の仕事は、診断にフォーカスするのではなく、パーソナルカラーの理論をもれなく正しく教え伝えること。ただテキストに沿って進めるのではなく、わかりやすく説明を工夫する。入念な事前準備。トーク力。楽しんで学んでもらうしかけ…色の見分けができた上で求められるスキルがアナリストとは全く違いました。
すぐに全てをマスターするのは難しいですが、ここに普段サロンで心掛けている「親しみやすさ」も加えて、私らしい講座ができるよう経験を積んでいきたいと思います。

後輩たちへエール

カラーの勉強は「楽しい!」が大半を占めますが、聞きなれない用語を覚えることも多く、大変に感じてしまうかもしれません。
でも、それらはそれぞれすべて、パーソナルカラーの理論に結びついています。用語の暗記というよりも、その内容をきちんと理解することに集中しましょう。ご自身がカラーを使いこなす未来を思い描きながら、ワクワクした気持ちで学んでいただきたいと思います。

JPCAパーソナルカラーアナリスト®/JPCA講師
ナリシマ アキエ
HP https://anc-lab.jp/
イメージコンサルティングサロンanc Lab. 代表。パーソナルカラーや骨格タイプを基にした、個人向けのファッションコンサルティングを行う。JPCAの理論を駆使したパーソナルカラー診断は、細やかな分析とわかりやすい説明が好評を呼んでいる。