創立20周年NPO法人日本パーソナルカラー協会 ― 色の知識を学び資格をとるなら色彩技能パーソナルカラー検定®

JPCA認定講師研修講座 担当本部講師の声【属性とパーソナルカラー】

日本パーソナルカラー協会では、認定資格としてJPCA講師がございますが、より理解を深め活躍していただけるように、定期的な研修講座を行っております。

この度、2021年度の講座を担当していただいた本部講師の方々に講座を終えた感想をいただきました。
今回は、【属性とパーソナルカラー】の講座を担当していただいた祖父江郁子先生と橋野季代巳先生をご紹介いたします。

祖父江 郁子先生

検定指導をするにあたりいつも心掛けていることは、色を学ぶ楽しさをどう伝えるか、そしてそのために必要な教材(資料)は何かということです。

「属性」は色を学ぶ基礎となる大切な単元です。特にお伝えしたかったことは、初めに色を伝える簡単なゲームなどで属性を学ぶ目的を確認してから講座を進めることでした。また分かりにくいと言われる、色相の黄み寄り/青み寄り、イエローベース/ブルーベースの分類方法や、高彩度/中彩度/低彩度を見分ける方法としてシンプルで分かりやすいPPT資料を工夫してみました。

「属性の違いによる顔の見え方」やモジュルー2の「属性の複合的な効果の活用」は、テキストの写真、作成したイラスト、講師の顔を使用してそれぞれ変化を確認していきましたが、顔を使用しての確認はディバイスにより色再現が多少異なることもありますので、事前に変化が確認しやすいドレープを準備しておきました。また画面共有や手元の資料提示の手順にも注意を払うよう心掛けましたが、不手際もあり反省しております。

今回ご参加いただいた講師の方々に少しでも指導の参考にしていただければ嬉しく思っております。

祖父江 郁子先生

JPCA本部講師/JPCAパーソナルカラーアナリスト®

パーソナルカラーを学ぶと同時に、AFT1級カラーコーディネーター、東商カラーコーディネーター(ファッション色彩)を取得し、関東近郊のカルチャースクールなどで検定対応講座やパーソナルカラ診断講座を開講、3年前に名古屋に転居し、現在は専門学校で色彩技能パーソナルカラー検定対応授業を担当しております。

橋野 季代巳先生

ZOOMの講座を行うのは初めてだったので、担当をして頂いた上席本部講師の野口先生のアドバイスもいただき、他の本部講師の先生方の講座も受講し勉強させて頂きました。

講座で意識したことは、間違いやお伝え忘れがないようにするのはもちろん、手元の資料が画面を通してどうすればうまく見せられるかを工夫いたしました。画面に提示しやすいように教材を順番通りに机に配置し何回も確認しながら練習をいたしました。提示する時は画面に映す時間を充分に取ってお見せいたしました。また、パワーポイントの資料は馴染みがあり興味を持って頂けるような内容にいたしました。

難しさを感じた点は、ドレープで顔色を見る場面で、パソコン画面の映りと実際の色味の違いがわかるのかどうかということでした。何組か試して顔色の違いがわかるベストなものを選びました。ドレープは協会の属性ドレープを使用し、お持ちの方は手元で確認していただけるようにいたしました。

今回は大変勉強になりました。有り難うございます。今後に活かしていきたいです。

橋野 季代巳先生

JPCA本部講師/JPCAパーソナルカラーアナリスト®/AFT1級色彩コーディネーター/スカーフアレンジメント振興協会本部講師・指導員/アドバンスプロカラーセラピスト 骨格診断ファッションアナリスト

1996年よりカルチャースクール講師になり、専門学校・企業・海外でもセミナーを開催し現在も活動中。「色を通して、イキイキと彩りのある生活を」をテーマに、パーソナルカラー・スカーフ・骨格診断・カラーセラピーで内面と外見のキレイを磨くお手伝いをしております。
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